数専エース

１年生竹高生クラスは３月までの入塾で、月１０,０００円でずーっと通塾できます。体験後の電話勧誘等は一切ありませんので、お気軽に無料体験をお申し込み下さい。月途中入塾の場合は、回数分の料金になりますので、いつでも入塾可能です。

竹園高校１年生の学校のテストについて

６月実力テストは、竹高の平均点が約３１点（そのうち８点分は出題ミスで全員に配点）という難しめのテストでした。（その前の小テストから難しかった。）今後この傾向が続くのかは分かりませんが、このようなテストの場合、勉強してもなかなか点数が伸びないため、数学に対するやる気が失せてしまう傾向があります。しかしながら基礎から標準レベルの問題が定着していないと、将来苦労することが目に見えていますので、テストの結果に一喜一憂せずエースのテキストレベルの重要問題はしっかり出来るよう取り組んでいくことが重要です。

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☆竹園高校卒（女子）（島根大医学部合格）

エースに通う前はひたすら４STEPとFOCUSを解いていましたが、成績は伸びませんでした。エースに通い始めてからは勉強量はそれほど増えていないのに、授業が分かりやすく、テキストが良いため、テストや模試の点数がのび、自分の力で考えて問題を解く力がつきました。

※エースの出来るようにすべき問題を出来るようにした結果、持っていた応用力が発揮できるようになったと思われます。

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竹園高校の量が多すぎる問題集を仕上げるのが無理だと思ったら

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エース〜最強の入試基礎必修問題集〜で

重要問題頻出問題を繰り返し解き直すから

１００位アップは当たり前！

定期テスト勉強がしやすいだけじゃなく

振り返りやすいから、模試や受験勉強も優位に進められる

　普通に勉強すると成績は、能力と学習量で決まってしまうのですが、エースでは、定期テスト（３２０人中）において２００位くらいの人を基準にすると、１００位くらいは当たり前に上がっています。（１０人中９人くらいで上がっています。）

※もう少し説明させていただきますと、平均点が４５点前後のことが多い竹園高校の定期テストにおいて、１００位（平均ー１０点）くらいの人は、平均までは行かずともある程度は自分で出来るようにしている人と言えます。そのため、エースでやった差がつく重要問題もちゃんと出来るようにしてくれるため、平均＋１０点くらいは割と簡単に取れるようになります。また、学年順位は、平均前後に点数の分布が固まっているため、平均ー１０点から平均＋１０点に上がるだけで１００位くらいは普通に上がるという原理です。同様に、平均前後や平均＋１０点くらいが多い人も、１００位アップとは言いませんが成績は上がりやすいです。ただし２０点未満を連発する人は、成績が上がりにくい要因を複数持っている可能性がありますので、エースでやった問題だけは頑張ろうというやる気が必要です。

　竹園高校で使用している数学の問題集や参考書は量が多いため、数学が得意で理系の難関大を狙いつつ、１日２時間以上を数学に当てられる人以外には中途半端問題製造機で、数学が得意な人にも非効率で、数学が苦手な人にとっては害の方が多い問題集です。

　その点、エースの問題集は学校の問題集の３分の１ほどの量で、かつ力をつけるために必要な問題はしっかり網羅されているので、圧倒的に効率的に定着させることができます。マークによる分類で、志望大に合わせた勉強もできます。

※学校の問題集を仕上げたときの力を１０とすると、エースの問題集はその労力の３分の１程度で８くらいに届きます。残りの２もエースを仕上げた後に学校の問題集単元末の演習問題に取り組めば１.５くらいは埋まります。また、学校の問題集が５くらいの力の人が平均点くらいですから、３、４くらいで平均点を超えられない人でもエースのテキストを完璧と言わずまでもある程度仕上げれば、６くらいの力は付き平均点を超えれるようになります。

※エースの量でも苦労する人がいるのが高校数学ですから、学校の問題集を仕上げるのはほとんどの人にとって不可能なことなのですが、それができる一部の成績上位者を見本に学校の先生はそれを頑張れと言っています。私が竹園高校レベルの高校で非常勤講師をやっていたときも、問題量の多い問題集を使っていたため、問題番号をピックアップしてあげ、それの定着をはかるテストを行い、平均点が一番低いクラスよりも２０点以上高い平均点で、定期テストでクラス平均が学年１位を何度も取っていました。

※数学の勉強法をぜひユーチューブ等でも色々調べてみて下さい。エースの数学勉強法は武田塾と似ているところもありますが、より竹高生にぴったりの問題集（だって竹高生が使うことを考えて作りましたし）で、パターン暗記部分は授業で理解し、それを復習した方が効率よく勉強できるのでお奨めです。

　「平均点保証＆平均＋２０点保証制度」に代表されるように、高校数学においてどうやったら成績が上がるのかを、ここまではっきり明示している塾は他にないと思います。平均以上や平均＋２０点以上を狙うなら、数専エースの勉強法が最強です。（平均＋３０、４０点を取れている人もいます。）

　ただ、ライバル塾も多く、また数学だけの塾のためか、コロナ禍よりは生徒数も回復はしてはいるのですが、生徒集めには苦労しているところです。その分少人数授業を行えていますので、是非無料体験授業を受けてみて下さい！

※令和５年度も、他の人気塾週２回からエースの週１回に減らして、２年生文系順位１桁に入れた人や、１年生で平均ー２０点レベルで入塾し２年生文系になって順位１桁に入れた人もいます。１年生も入塾前平均ー１５点レベルから入塾後平均＋２０点を取れて大幅アップした人もいます。（他にも大幅アップやはっきりアップの人もいました。）そして成績アップした人に聞いてみると、大体の人がそんなに勉強量は増えていないといっています。やっぱりエースは効率よく成績を上げられることを示していると思うのですが、皆さんはエースをどのような塾と見ているのでしょうか(^-^)v

成績上がりすぎちゃってごめんなさい

エース最強の入試基礎必修問題集１冊を繰返す勉強で、中学のとき苦手科目だった数学が、高校で一番の得意科目になる人も珍しくありません。勉強量は少なくないけどやっぱり数学が苦手で苦労していた人が、エースに来てエースのテキストを繰り返しやったことで、学校の成績はもちろんのこと模試においても好成績を出せるようになり、文系だけど受験の２次試験で数学を使おうとまで考えるようになった人もこれまで何人かいました。ただ、模試は基本、標準、応用とバランスよく出題されるのに対し、特に難関大の入試問題は、応用中心の出題となるため、やったことのない問題も考えて解けるくらいの応用力がないと、かなりの演習をしないと対応できないのが実情です。パターン暗記で身につけた学力自体はプラスにしか働かないのですが、２次試験で数学を使うかどうかは、自分の応用力と照らし合わせることも必要になるかと思います。

※やった問題を出来るようにする勉強で、誰でもやった問題とその類題くらいは解けるようになり、応用力がある人はさらに応用問題も解けるようになります。

☆竹園高校卒（女子）（島根大医学部合格）

※エースの出来るようにすべき問題を出来るようにした結果、標準レベルまでの問題や考え方が身につき、持っていた応用力が発揮できるようになったと思われます。

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竹高生クラスは、各クラス募集中です。

エースの方が進度が進んでいる場合は、スムーズに合流できるよう竹高クラスの授業前に補習も行いますので安心してお問い合わせ下さい。進度調整も兼ねて体験だけ個別で行うこともできます。月途中入塾の場合は、授業回数分の料金になりますのでいつでもお問い合わせ下さい。

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