★塾長の勝手にQ&A
 

Q1.どんな先生ですか?
 真面目です。真面目ですいません。また、良くも悪くもガツガツしていません。

Q2.どんな人が通塾していますか?
 竹園高校生が多いです。現在は生徒の8割以上が竹園高校生です。その他の高校ではこれまで、並木中等、常総高校、茗溪高校、牛久栄進、土浦一高生などの方に通塾いただきました。
 また、数学が得意な人よりも、学校のテストで苦労していて、今より数学が出来るようになりたいという方に多く通塾いただいております。


Q3.授業は分かりやすいですか?
 竹高クラスでは、週1回の授業で学校の進度に合わせて進むため、授業は早めかと思いますが、学校の授業が分からないことが多い生徒でもエースの授業は分かると言うので、授業は分かりやすいと自負しています。また、以前柏の予備校の採用試験を受験したときには、プロの中でも分かりやすいと言われました。

Q4.竹高生ですが個別でも大丈夫ですか?
 もちろん大丈夫です。ただし、学校のテスト対策として週1回塾に通うのであれば、個別1:2より竹高クラスの方が効率がよいのでお奨めはしていません。
 その理由はいくつかあります。まず1つ目は、数学が苦手という方に個別の方がいいのではと言われることが多いのですが、そういう方でも竹高クラスの授業が分からないという人はほとんどいないので、理解の面から個別にする必要性を感じないということです。これまでに授業についていけない人もいましたが、数学が苦手だから分からなくなった訳ではなく、授業の復習が不十分で途中から分からなくなったり、生活の疲れか授業中眠くなってしまったり、解説しているときにぼーっとして聞いていなかったりと理解力以外のところに分からなくなる原因があるようなので、そういう場合は個別の方がいいかもしれません。(学校で授業を受けて、部活をやってからの塾なので、眠くなるのもある程度は仕方がないので、眠気覚まし用のガム等を支給して頑張ってもらっています。)
 次に2つ目の理由が1番大きいのですが、個別1:2の場合は授業も80分で竹高クラスより5分短く、また、他の生徒もいるため、1回の授業で進む量が数学が苦手な生徒の場合、竹高クラスの半分から3分の2程になってしまいます。
 そして3つ目は、料金が竹高クラスより高くなってしまうことです。ですから数学が苦手な人も、まずは竹高クラスで通塾し、ついていけないときは個別にするというのがお奨めです。
 また、個別1:1であれば学習効率の面ではよいのですが、料金が高めになるため、こちらからお奨めはしていません。
 これまでの個別の通塾例としては、家が遠いので早い時間で個別1:1、竹高クラスの授業についていけなかったので個別1:2、基礎は大丈夫なので応用問題中心で授業受けたいので個別1:2、やっぱり個別がいいということで個別1:2などです。また、苦手な単元の復習をやりたい場合など、竹高の進度とは別の内容を行いたい場合などは、個別の方がお奨めになります。


Q5.途中から竹高クラスに入塾しても大丈夫ですか?
 大丈夫です。ほとんどの生徒は途中から入塾しています。また、月途中からの入塾も料金を調整しますので大丈夫です。
 竹高クラスに単元の途中から入塾の場合でも、学校の方が進んでいる場合は体験授業から竹高クラスでそのまま受講でき、エースの方が進んでいるときは、体験授業を個別で行って竹高クラスにスムーズに入れるように調整しますので、問題ありません。
 よく1年生の内容が出来ていないので、2年生から入って大丈夫ですか?という質問を受けるのですが、単元が新しくなれば基本的には授業が理解できないことはありません。昔やった知識を用いるときは、他の生徒も忘れている可能性がありますので、補足しながら授業を進めるので大丈夫です。
 1年生の内容の復習も行いたいという方は、竹高クラスの他に個別1:2や演習個別を併用することで、大幅な割引で受講できます。


Q6.成績は上がりますか?
 入塾前の最高順位を更新している生とも多いので、かなり通塾の効果は高いと考えています。成績を上げるためには、頻出問題や重要問題をいかに出来るようにするかが重要です。まずは重要問題がまとめてあるエースのテキストが1つのポイントです。ここに何を出来るようにすべきかがまとめてあります。次に如何に出来るようにかがポイントです。数学は理解することが特に重要視され、実際理解することも重要なのですが、いくら理解したとしても、出来るようにしなければ成績は基本的に上がりません。出来るようにするためには、普通の人でも理解することの3倍以上の努力が必要と考えています。
 エースでは週1回の授業でやった問題を出来るようにするために、まず授業でやった問題そのものを宿題にし、次の授業のときにそれがしっかり出来るようになっているかを1,2問解いてもらいます。しかしながら、ここで出来たとしても忘れてしまう可能性があるのでさらにテスト前にテスト対策プリントで復習します。この繰り返し効果で重要問題の定着率を上げているのがエースの成績UPの秘密です。
 ただし、学校のテストで追試にかかってしまうレベルの人がしっかり出来るようにするためには意識改革とそれなりの努力が必要です。自分では出来るようにしたつもりが実際は出来ていなかったり、復習をしたあとは見られるけど、中途半端な状態だったり(中途半端な状態の問題はテストでは0点と指導しています)、テスト前も学校の宿題に追われて(提出のための勉強になっていて)出来るようにするための勉強が出来ていなかったりしていることがよく見受けられます。
 以前竹高に入学して3回のテストがすべて300位~320位(320人中)でエースに入塾した生徒がいたのですが、入塾して半年はやった問題が中途半端な状態で、テストでは少しは改善が見られたのですが200位台から抜け出せずにいました。学年末テストはなんとか平均が超えられるようにするために、とにかくやった問題をしっかり出来る状態にするよう話し、本人も頑張った結果、テスト対策のときにしっかり出来る状態になっており、学年末テストでは平均+10点以上を獲得し100位以内に入ることが出来ました。その後は文系ですが文系内の平均超えをキープし、良い時は文系30位をとることもできました(茨城大合格)。他の生徒でも1度よい結果をだすと、勉強の仕方をつかんだのか、自信がついたのか、その後も良い結果を出せるようになることが意外と多いです。範囲が広いテストでいきなり結果をだすのは難しいですが、まずは範囲が狭いテストで頑張って平均超えや平均+10点以上をとることで自信をつけて欲しいです。


Q7.やった問題を出来るようにするだけでテストも大丈夫ですか?
 エースではやった問題はとにかく出来るように指導していますが、丸暗記はしないように指導しています。出来るようにするために、「この問題のポイントはココだけであとは適当に解けばいい」というようにポイントを大事にして上手に出来るようにするよう指導しています。 また、1,2年生のうちはそれぞれの単元を学習しながら入試基礎にあたるパターン問題をしっかり出来るようにすることが目標ですが、平均を超えられない生徒はそれが中途半端な状態になってしまっているようです。
 ところで質問の答えですが、標準レベルのある程度まとまった量の問題が出来るようになったということは、考え方やポイントはしっかり身につきつつ、普通の計算は問題ない状態と考えられます。それゆえ、かなりの応用力が必要な問題や、やったことのないパターン問題は厳しいですが、ちょっと変化したような問題には多くの人が対応出来るようになっているようです。実際のところ、数学が苦手な人でもやった問題をしっかり出来るようにしたことで、竹高上位30%位以内に入ることができ、応用力がある人は上位10パーセントに入ったりもしています。逆に応用力があったとしても覚えることを覚えていないと平均も超えられない結果になってしまいます。


Q8.実力テストや模試でいい結果を出すには?
 範囲が広く応用問題も出題される実力テストや模試では、数学が苦手な人ほどどうしても不利になってしまいます。その理由としては大きく2つが考えられると思います。
 1つは、実力テストや模試ではやったことのないような問題や応用力の要求される問題が出題されます。そのような問題は数学が苦手な人は解くことが難しくなってしまいます。
 もう1つは、数学が得意な人はもともとあまり覚えないで解けている問題が多いのに対し、数学が苦手な人は、一つ一つの問題を覚えることで出来るようにしているため、覚える量が多い分だけどうしても忘れる量も多くなってしまい、範囲が広いテストになるほど忘れて解けなくなってしまいます。
 では、数学が苦手な人がこのようなテストで結果を出すにはどうすればよいのでしょうか。まずは人より多くの努力が必要であることは言うまでもありません。その上で効率よく復習するには、問題量が多すぎない問題集を繰り返し解き直すことが最も効果的と考えます。エースのテキストは全国の進学校で主に復習用に採用されていて、重要問題がコンパクトにまとまった問題集ですので、繰り返し用に最適な問題集です。チェックを付けながら苦手な問題を中心に繰り返し解き直すことで効率よく復習できます。広い範囲をしっかり出来るようにするのは時間がかかりますが、茨城大を目指す人にとってはこの忘れないための勉強が受験勉強の8割をしめ、また、多くの人が同じような悩みを持ちながら勉強しているので諦めずに頑張りましょう。
 次に応用問題を解けるようにするための勉強法ですが、これは当たり前かもしれませんが、普段から自分で考えて解くことがとても重要です。エースでの宿題はやった問題を出来るようにすることですが、その復習をするときも、まずは自分で解いてみて5分考えても分からなかったら解答を見るというようにした方が、考える練習にもなりますし、問題の定着にもよいようです。エースでやった問題を出来るようにした後で学校の問題集を解くと、練習+考える演習にちょうどいいかもしれません。
 またこれも一般的に言われることですが、程よい入試問題で演習するのが効果的です。エースでは、入試問題を8段階に分けて演習用の教材を作成しているので、自分のレベルに合わせて程よい応用問題に挑戦できます。ただし、入試基礎が身についていないのに実戦演習を行ってもあまり意味がないので、そういう場合はまずは入試基礎固めの方優先すべきです。また、考え方としては、あまり応用力を伸ばそうとは思わない方がいいかもしれません。どちらかと言えば、自分が持っている応用力をできるだけ発揮できるようにするための訓練と言った方がいいかもしれません。
 筑波大に合格した理系の生徒で応用問題は苦手とする生徒がいたのですが、この生徒は、エースでやった問題は毎回ほぼ完璧に復習し、テストでは授業でやっていないような問題はほとんど解けていなかったのですが、解ける問題を確実に正解することで理系の平均+20点くらいを維持していました。結局のところ、難しい問題はやっぱり難しいのでそれを解けるような人は一握りしかいないといえるので、普通の問題は反復練習でしっかり解けるようにし、ある程度の応用問題に対応出来るようになるよう入試問題で演習するのが王道と言えるかと思います。


Q9.模試の復習はした方がいいですか?
 模試の問題は良問が多いので、模試の復習をすることは重要だという先生(塾でも学校でも)は多いのですが、模試の復習はほとんどの人には効果がないと私は考えています。学校の定期テストなど、狭い範囲で重要な問題が多く出題されているようなテストでは、復習してしっかりできるようにするのは効果的な勉強法です。しかしながら範囲の広い模試などの場合は、復習をしたとしても、どうしても知識が断片的になってしまい、結局忘れて身につかないままになる可能性が高いと言えます。そのため、模試を解き直すだけでなく間違いノートを作りそれを解きなおすのが良いと言われるのですが、多くの人は間違いノートを作ったとしてもその量がどんどん増えていって結局繰り返し解き直せないままになっている人がほとんどだと思います。また、模試には上位者向けの問題も含まれていますので、6割もとれない人の場合は模試の復習に費やす労力を、普段使っている繰り返し用の問題集の勉強に使った方が効果的です。もし、模試で8割くらい解けたのであればこれまでの知識にプラスして知識を増やすことが出来ますので、効果はあると思います。すなわち、一部の上位者以外の人には、模試の復習はほとんど意味がないと考えます。

Q10.運動部ですが、塾との両立はしやすいですか?
 エースの竹高クラスは週1回で、宿題も授業でやった問題そのものを出来るようにすることなので、余計な負担が増えにくいのが特徴です。ですので、運動部の部活生でも両立はしやすい方だと思っています。実際運動部でも大幅に成績UPした生徒も多数います。

 ところで、筑波大レベルの大学に現役で合格することを考えた場合、勉強と運動部の両立は可能なのでしょうか。竹園高校生は現役で筑波大に合格している生徒が多いですが、それでも、運動部を最後まで続けて筑波大に合格するのはかなり難しいと考えます。当たり前ですが筑波大は部活をやらないで1年生から勉強を頑張っても簡単に入れる大学ではないのですから。
 ではどれくらいの順位にいれば運動部を続けても大丈夫なのでしょうか。1年生で考えると、学年50位以内にいることが理想的ですが、運動部の人の場合は100位以内に常駐していれば部活終了後に逆転できる可能性は十分あると思います。100位以内にほとんど入れない人は、このままでは現役で筑波大は難しいと思います。部活後に逆転合格をした先輩もいるかと思いますが、成績が足りないとはいえあくまでも射程圏内にいた生徒がほとんどで、大大逆転をする生徒はほとんどいないかと思います。
 生徒にもたまに話をするのですが、もし成績が足りていなくて、しかも現役で絶対に筑波大レベルの大学に行きたいのであれば、練習量の多い運動部などはやめた方がいいと思います。筑波大ほどではないですが、茨城大を目指す場合も同様のことが言えるかと思います。成績が思わしくない場合、まずは部活をやめないで授業の受け方や勉強不足や勉強の仕方を改善してみることも大事だと思いますが。2年生になってもあまり改善が見られない場合は、部活はやめるべきだといえます。ただし、これはどう考えるかによって異なることで、部活を続けつつ、出来るだけ頑張って行ける大学に行ければいいという人や、頑張って現役でダメだった場合は浪人してもいいという人は部活を続けて頑張ってほしいと思います。